踊れないダメ人間

本人は面白いと思ってるらしい

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Visual Studio 痛IDE拡張2019 1.0

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2019になって拡張機能SDKに変更があったらしく、修正が必要になったので分けました。
機能的には同じです。

ダウンロード

Written by aoikagami

2019年3月23日 at 5:58 午後

Visual Studio 痛IDE拡張 2.2

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前のバージョンから1週間も経ってないけど、細かいことは気にしない。

ダウンロード

変更点
・15preview対応

Written by aoikagami

2016年5月12日 at 10:53 午後

Visual Studio 痛IDE拡張 2.1

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一年ぶりの修正

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変更点
・ディスプレイの設定で項目サイズを変えた場合にスライドショーの表示がおかしくなっていたのを修正(高解像度対応ともいう)

Written by aoikagami

2016年5月7日 at 9:51 午後

Visual Studio 痛IDE拡張 2.0

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いろいろ変えたので思い切って2.0にした。

ダウンロード
(ソースは整理できてないのでまだ)

変更点
・Livetを使用するようにした
・フォルダ指定でサブフォルダも見られるようにした
・その他、イケてないコードの修正

フォルダ指定について
設定画面のフォルダ指定時にチェックをつけることでサブフォルダを見にいくようになります。
ItaIdeEx2_0Config
なお、大量の画像があるフォルダを指定すると固まるので注意
(エロ画像フォルダのルートを指定したらひどい目にあった)

その他
VS2015でスクロール時に変な動きをすることがあるが気にしない
スライドショーが一部汚いが気にしない(そのうち直す)
インストール時に署名がないと怒られるが気にしない(^^;

追記(8/1 13:30)
スライドショーの時間に不具合があったため、インストーラを差し替えました。

Written by aoikagami

2015年8月1日 at 6:42 午前

Visual Studio 2015を触ってみた

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CTPはUltimateだけど、どうせオイラProしかつかえないしってんでインストールしてなかったんだけど、
ちょっと時間ができたので触ってみた感想。

その1
Unit Test Generatorが初めからついてんのね。
今のところMSTestしか選択できないみたい。

その2
nameof演算子を使ったらLivetのRaisePropertyChangedに渡すプロパティ名に固定文字列使わなくていいのね。
しかもリファクタリングでプロパティ名を変更しても追従してきてくれる。

これ、どうやって実現しているんだろうとildasmで見てみたら...


class Program
{
    static void Main(string[] args)
    {
        Console.WriteLine(nameof(Main));
    }
}


.method private hidebysig static void  Main(string[] args) cil managed
{
  .entrypoint
  // コード サイズ       13 (0xd)
  .maxstack  8
  IL_0000:  nop
  IL_0001:  ldstr      "Main"
  IL_0006:  call       void [mscorlib]System.Console::WriteLine(string)
  IL_000b:  nop
  IL_000c:  ret
} // end of method Program::Main


固定値だった

 

...Community Editionとか出してくるんならMSDN Proをもうちょっと安くしてくれんかな...
まあ、安くなるとしても、その何か月も前にうちのMSDNの更新期限が来るんだけどorz

Written by aoikagami

2015年4月21日 at 11:23 午後

Visual Studio Community 2013で痛IDE拡張

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使えることを確認しました。
https://onedrive.live.com/?cid=e60066080e2c91cf&id=E60066080E2C91CF%21895

ってももう入れてる人いるみたいだけどね。

Written by aoikagami

2014年11月16日 at 7:27 午後

Visual Studio 痛IDE拡張1.6CTP

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なんか呼ばれた気がした(たぶん気のせい)

ダウンロード

変更点
・Visual Stuido 14 CTPに一応対応(確認しただけ)

12の次が14なのはキリスト教的に13がアレな数字だからなのか?

Written by aoikagami

2014年6月5日 at 12:36 午前

Visual Studio痛IDE拡張1.5

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変更点
・Visual Studio 2013対応
・ソースを一本化
(2012用は2012用のdllを参照しないといけないと思い込んでたバカがいるらしい)

Written by aoikagami

2013年10月14日 at 2:29 午後

Excel2ResxGeneratorカスタムツール

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最近はアプリ作るのにも多言語化とか考えなきゃいけないようなこともあって、
そういうのをアシストするかっこいいツールなんてのもあったりする。

でも...

 

俺ら底辺ITドカタには
やっぱExcelだよね!

 

ってなわけでExcelファイルから多言語リソースを生成するツールを作ってみた。

ダウンロード
対応バージョン:Visual Studio 2010~2013(Express含む)

使い方
まず、Excelファイルを作成します。
.xlsでも.xlsxでも行けますが、環境によってはMicrosoft Office Accss 2007 Runtimeが必要になることがあります。

ワークシート名を”String”にします。
1行目をカルチャ名、A列をリソース名として使用します(A1は空白とします)
2列目にニュートラル言語のリソース値を設定します。カルチャ名はneutralと入れます。
3列目以降に各言語のカルチャ名とリソース値を設定します。
最後にコメントを設定します。コメントはニュートラル言語のリソースに書き込まれます。

キャプチャ01

Visual StudioプロジェクトにExcelファイルを取り込みます。

キャプチャ02

取り込んだファイルのプロパティ→カスタムツールに”Excel2ResxGenerator”を設定します。キャプチャ03

Excelファイルの下に.resxファイルが生成されます。
キャプチャ04

リソースファイルを開くとこんな感じ
キャプチャ05

リソースクラスを作成する場合はneutral言語リソースのプロパティ→カスタムツールに
”ResXFileCodeGenarator”を設定
リソース名に変数名として使えない文字を使ってるとエラーになるので注意
キャプチャ06 

 

サンプルプロジェクト

フォーム配下のリソースファイルに突っ込めるようにできるといいのかもしれないけど
それをどうExcelワークシートで表現するかが問題。

Written by aoikagami

2013年10月14日 at 2:13 午後

Unit Test Generator

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Visual Studio 2012でテストの自動生成がなくなって、泣いたり切れたりしてた。
で、Visual Studio 2013 RCを触ってみて、結局ないままで、泣いたり切れたり発狂したりしたんだけれども、
なんとこういう拡張機能がリリースされた
ユニットテスト生成機能がVisual Studioに戻ってきた

Unit Test Generator

これを入れてみたところ...

テスト生成されるやん!!

しかもMS-Test、NUnit、XUnit(って何?)用を指定してテストプロジェクトを生成できるらしい
(NUnit用を作ろうとしてみたけど何か足りんらしくうまく作れなかった)

これでかつる!!!

 

 

というわけで早速使ってみよう。
まあ、上のサイトからリンクたどれば使い方は書いてあるんだけど。

まず、メニューの「ツール」→「拡張機能と更新プログラム」
で「オンライン」選択して”unit code generator”を検索してインストール。
(ちなみにインストール済み)
utg1

次にテスト対象のプロジェクトを作成
utg2

テスト対象のメソッドTestTargetClass.Add()を作成
image

メソッドを右クリックしてメニューから”Generate Unit Test”を選択

image

するとテストプロジェクトが生成される
utg5

 

生成されるテストの設定は
メニューの「テスト」→「Configure Unit Test Generation…」
image

utg7

ここで、テストフレームワーク(MSTestとかNUnitとか)や、
utg8

テストメソッド内のデフォルトの処理(AssertするとかNotImplementedException投げるかとか)
utg9
を設定することができる。

 

ただ、参照設定は最小限のものしかやってくれないみたい。
utg10

 

気を付けることとしては、上のリンク先ページにも書いてあるけど
publicクラスのpublicメソッドに対するテストメソッドしか生成してくれない
privateメソッドや

image

publicではないクラス
image

ではメニューに出てこない(最初壊れてるかと思った)

 

これでVisual Studio2012/2013を使わない理由が1つ減った!!

(まだFakes Frameworkが使えないってのが残ってるのよね...)

Written by aoikagami

2013年9月17日 at 11:41 午後