わけがわからないMacの製品登録

買って丸2日たって、やっとMacのセットアップを始めた。
ま、この2日寝てただけなんだけどw

サクサク進んだのだが、apple careの登録をしようとするとうまくいかない。
項目を入力して、送信ボタンを押すと、ボタンがグレーアウトしてそこから進まない。

どうしていいのかわからなくて調べてみると、製品登録をするとよいようなことが書いてある。
それならと、製品登録をしようとするが、これがなぜかできない。
何度やっても「製品を確認できませんでした」とかいうエラーが出て先に進めない。

で、いい加減腹も立ってきたんで、明日appleのサポートに電話して訊いてみるかとmacを落とし、
ふと思い立ってWindows7から登録してみると．．．

一発で登録できたよ!

どぉゅぅこと？

わけがわからないが、とりあえず登録できたので、もっぺんMacを立ち上げて、apple careの登録をしようとした。

．．．できない

やっぱり送信ボタンがグレーアウトしてそこから進まない。

まさかね、と思いつつまたWindows7からやってみた．．．

また一発で登録できたよ!!

なんでapple製品の登録がMac上のSafariからできなくて、Windows上のIEからできるのさ!?

わけがわからないよ!!

教えて、エロい人!!

Mac買うたった

買おうかどうか迷ってたけど、結局買ってしまった。

AppleCareが高いな～とか思っていたが、週末特価で5000円とか言われたので思わずつけてしまった。
あと、Officeも
Outlookいらんので、一番安いのですんだ。

よし、アプリ作るぞ！

とはいうもののネタを思いつかない(思いつけない)

てなわけで、一緒にこの本を買った

ウェブで一発当てる方法―スマッシュコンテンツ成功の法則
面白法人カヤック

おっさん．．．

Facebookを始めてみた

友達がいないので何をしていいのかわからないorz

デフォルト値のあるDictionary

Dictionaryでキーがないときにデフォルト値が返るようにならんかなと思うことがたまにある。
自分だけかなとか思ってたけど、調べてみるとそういう需要は割とあるみたい。

で、今更ながらメモ代わりに書いとく

クラスとして簡単に実装してみるとこんな感じ(もうちょっとクラス名何とかならんかな)
特に大したものでもない。

public class DictionaryWithDefaultValue<TKey, TValue>
    : Dictionary<TKey, TValue>
{
    private TValue defaultValue = default(TValue);

    public DictionaryWithDefaultValue(TValue defaultValue = default(TValue))
        : base()
    {
        this.defaultValue = defaultValue;
    }

    public TValue DefaultValue
    {
        get { return this.defaultValue; }
        set { this.defaultValue = value; }
    }

    public new TValue this[TKey key]
    {
        get
        {
            TValue value = default(TValue);
            this.TryGetValue(key, out value);
            return value;
        }

        set { base[key] = value; }
    }

    public new bool TryGetValue(TKey key, out TValue value)
    {
        bool result = base.TryGetValue(key, out value);
        if (!result)
        {
            value = this.defaultValue;
        }

        return result;
    }
}

 

 

で、使うときはこんな感じ

var table = new DictionaryWithDefaultValue<string, string>("Hello World!!")
{
    { "English", "Hello World!!" },
    { "French", "Bonjour Monde!!" },
    { "Spanish", "Hola Mundo!!" },
    { "Russian", "Привет мир!!" },
    { "Japanese", "覇狼輪亞琉怒!!" },
};

Console.WriteLine(table["English"]);
Console.WriteLine(table["French"]);
Console.WriteLine(table["Spanish"]);
Console.WriteLine(table["Russian"]);
Console.WriteLine(table["Japanese"]);
Console.WriteLine(table["Chinise"]);

キーが存在する場合は対応する値が表示されるけど、存在しない場合はデフォルト値が表示される。

他にも

var funcTable = new DictionaryWithDefaultValue<string, Func<string>>(() => "HOGE")
{
    {"fuga",() => "FUGA"},
    {"piyo",() => "PIYO"},
};

ってやるとか(switch文嫌いなのよねw)

はなまるうどん

「讃岐うどん」って看板に書いてあったので期待して入ったら
うちの母親がびっくり市で買ってくる冷凍うどんのようなものが出てきてがっかりした。

なんだよ、あれ`ε´

トヨタ オーパ

どうやらiシリーズってのがあるらしい。

それね、

車のエンブレムがopa iなのよ

どうしてもオパイにしか読めないのさ

もうちょっと考えろよww

痛IDE拡張のVS11対応に失敗した件

Visual Studio 11 Betaを入れてみたので痛IDE拡張を対応させられるか試してみた。
microsoftのサイトにある説明を見ながらVS11用のインストールモジュールを作り、動くことは確認できた。

が、

インストール先がおかしい。
”ユーザディレクトリ\AppData\Local\Microsoft\VisualStudio\11.0\Extensions\Aoi.Kagami\ItaIdeEx\”に
インストールされるはずなのに
”ユーザディレクトリ\AppData\Local\Microsoft\VisualStudio\11.0\Extensions\ランダムな文字列\”に
インストールされてしまう。
さらに、VS2010用のインストールモジュールまで同じようにおかしなディレクトリにインストールされてしまうようになった。

おかしいなとあれやこれや触ったり削除したりしていたら、とうとうインストールができなくなってしまった。
仕方がないのでVisual Studioを2010、11 Beta両方アンインストールし、2010だけを再インストールした。
もとには戻ったけど、なんか負けた気がする。

 

 

あと、Visual Studio 11でもソース管理プロバイダは全体で1つしか選べないことが分かった。
ソリューションごとに選択できないもんかな．．．

Visual Studio 2010 痛IDE拡張1.1

パクリソフトがバージョンアップ

なんと

設定画面がつきました！

呼び出しはツール→オプションからIta Ide Extensionを選択

あと細かい変更点としては
設定ファイルを”マイドキュメント\Visual Studio 2010”から痛IDE拡張のインストールディレクトリに移動
(前バージョンの設定は引き継がれる)

ダウンロードはこちらから

 

設定画面でD&Dやりたかったんだけど、なぜかできなかったよorz